保護犬がなんと脱走しちゃった!

保護ワンコのお話

あれは、ワンコが家に来てから、まだ3ヶ月くらいの時でした。

まだ何度目かの散歩でした。私が油断したのです。

できれば、買い物してから帰りたかったので、悩みに悩んで‥

国道沿いのガードレールにリードを括り付けて、お茶屋さんに入ったのです。

ワンコは大人しい、怖がりな性格なので、震えながら待っているだろうと思ったのです。お茶屋さんでお茶を買うだけなので、そんなに時間もかからないし、と思って。

お茶屋さんの店員さんが外を見ていました。

すぐに「あぁーーーーーー!!」と叫びました。

もちろん私はすぐにわかりました。ワンコのことだと。でもまさか、ハーネスから逃げ出すとは思っていなかったので、リードがほどけてしまったのだと思っていました。すると、お茶屋さんが「抜けちゃったの!!」と興奮して伝えてくれました。

ワンコがハーネスから抜け出てしまったのです!そして国道に出てしまった!

私もすぐに外に出ると、ワンコが国道の真ん中を右往左往してるではないですか!轢かれる!

すると、車は止まってくれていました。通りすがりの女性が車を止めてくれていたのです!

ワンコはトラックの下に入ってしまって、なかなか出てきてくれません。必死に呼びました。長く長く感じましたが実際には5分も経っていなかったと思います。やっと、ゆっくり私の方に歩いてきてくれました。私も必死に腕を伸ばしてワンコを捕まえました。

トラックのドライバーさんも降りてきてくれていて、「良かったー。」と言ってくれていましたけど、私はもう頭を下げるばかりで‥周りのドライバーさんにもずっと頭を下げ続けて‥

車道は流れて行きました。しばらく頭を下げ続けて‥

車をストップしてくれていた女性は、「すぐに車を止めたの!!」と体を張ってくれたようで、お怪我がなくて本当に良かったです。

お茶屋さんにはちょっと怒られました‥謝るしかできないですよね‥家に帰るまで15分くらいずっと変な汗がダラダラで‥家に着いてあんなに安心した日はないですね。

保護犬カフェで譲渡された日にカフェで買ってきたハーネスで、ハンドメイドなんですね。だから柔らかくて着心地は良いと思うのです。でも抜けやすい‥みたい。後日の散歩でもハーネスから抜けようとする仕草があったので、次の散歩から首輪とハーネスのふたつにしました。

ワンコの賢さにやられた事件でした‥油断は禁物です‥

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