子宮筋腫について

子宮筋腫

これは私が実際受けた病名です。治療経過についてもお話しします。

これから治療を受ける予定の方の参考になればと思います。

症状は、ずっと昔、初潮の頃から。ともかく出血量が多くて困っていました。生理痛も酷くて。痛み止めは小学生の頃から飲んでました。

私は小学5年に初潮が始まったので。当時はちょっと早い方でした。トイレに行くのが本当に嫌で。中学1年くらいまではトイレに行くのが嫌でしたね。ナプキンにたっぷり血液が出ていたので、処理するのが本当に嫌でした。

実際、子宮筋腫があることを知ったのは30代になってからです。がん検診を受けた時でした。何も考えずに診察を受けて聞いたのでびっくりしました。

それから、放っておくこと約10年。。。しこりはどんどん大きくなって、しゃがむと苦しくて…

ちょうど転職しようと思いたった時なので、仕事を辞めて手術を受けました。

最初は、筋腫のみを取る手術で「筋腫核出術」と言います。私の筋腫は大きかったので開腹術でしたが、まだ小さい筋腫なら腹腔鏡手術でできます。

みなさまには是非、腹腔鏡手術をお勧めします。なので、あまり我慢せず早めに病院に言って医師と相談してください。

手術後の傷の大きさももちろん違いますが、回復力も違います。やはり腹腔鏡の方が断然良いですよ。

私が入院した病院は、手術前日に入院。手術後10日で退院でした。手術前日は、入院手続き、部屋に通されて、荷物の片付け、身長体重測定、指定された用紙の提出、麻酔科医師の訪室、下の毛の処理、おへその処理(へそごまを取ります)、お風呂、とそこそこ忙しいです。

でもあとは夕食食べて寝るだけです。

朝起きたらご飯もないし、顔洗って準備して待つだけです。

さ、手術室へ。

手術室に入ると、看護師さんが迎えてくれます。

手術台に寝て血圧計とか付けられて、まず、背中に注射します。

これは、手術後に痛み止めが入る細い管を入れるための処置で「硬膜外カテーテル」と言います。この痛み止めが入ってるのと、無いのでは手術後に天と地ほどの差があります。背中側の処置だから見えなくて怖いけど、怖くても入れてもらった方が良いですよ。

細い管を入れたら、仰向けになります。今度は全身麻酔、もう眠るだけです。

起きたら終わってます。私は手術室の中で目覚めたのを覚えています。口から管を抜かれるところで起きました。

全身麻酔中は、太いストローみたいな(もっと柔らかい)管が、喉に入ってます。器械で呼吸を管理されているので。

その管が抜けるところで起きました。結構衝撃でした。

あとは、ベッドに移される時とか、「ヨイショ」とベッドに移動されてました。

また眠ってしまって、気づくと病室でした。手術当日と次の日夕方くらいまでは痛みはなかったです。でも、手術翌日は自分で歩いてトイレとか行くので、ちょっと辛い時ではありますね。でもゆっくり歩けば大丈夫です。人によっては、スタスタ歩ける人もいるし、全然歩きたがらない人もいるし。いろいろですが、早めに動いた方が良いです。早期離床と言って、早くベッドから出て身体を動かした方が良いです、傷にも。ただ、手術後数日は発熱していることもあるので、ほどほどに。トイレくらいから始めてください。

でも背中の管の痛み止めが切れると痛みます。痛み止めもらってください、遠慮なく。

次の日、次の日、と回復していくのがわかります。退院時は誰も迎えには来なかったので、1人で家まで歩いて帰りました。15分くらい。スーツケースで行ったので、帰りゴロゴロ引いて。結構大丈夫です。

1日目はこんな感じ、思っていたより大丈夫だったと思っています。

ちなみに摘出した筋腫の重さは630gでした。結構重い…

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